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診療科目

整形外科・リハビリテーション科・呼吸器科・循環器内科・心臓血管外科・胃腸科・消化器内科・消化器外科・内分泌内科・内科・外科・皮膚科・泌尿器科

診療時間

月曜日~金曜日

午前8:30~12:30 / 午後1:30~5:30

土曜日

午前8:30~12:30 / -

休診日

土曜日午後、日曜日、祝日、年末年始

やけどの治療を行っています(熱傷処置)

開業当初からあとの残らない「やけど」の病院として知られています。熱傷処置につきましては、乳幼児のお子様も熱傷処置を行っておりますので、当院外来看護師へお問い合わせください。(TEL 0985-75-2115)

 やけど(熱傷)とは、熱湯や油などの熱による皮膚や粘膜の外傷を言います。応急処置としてすぐに冷水で洗い流し、しっかりと冷やすことが大事です。
できるだけ早く受診してください。

「やけどがどれくらい皮膚の深くまでダメージを与えたのか」によって、Ⅰ度・Ⅱ度・Ⅲ度に分けられています。

禁煙外来へようこそ

禁煙補助剤の納入に遅れが発生している場合がございますので、初診ご来院時には当院外来看護師へお問い合わせください。

医師による禁煙プログラムと、禁煙補助薬でしっかりサポート!
ニコチン離脱症状を和らげて無理なく禁煙を達成するお手伝いをいたします!
お気軽にご相談ください。

禁煙外来


禁煙外来


禁煙外来

公認スポーツファーマシスト

 公認スポーツファーマシストは、最新のドーピング防止規則に関する正確な情報・知識を持ち、 競技者を含めたスポーツ愛好家などに対し、薬の正しい使い方の指導、薬に関する健康教育などの普及・啓発を行い、 スポーツにおけるドーピングを防止することを主な活動とします。 薬剤師の資格を有し、所定の課程を修めた方が、(公財)日本アンチ・ドーピング機構より認定される資格制度です。

公認スポーツファーマシスト

患者様にやさしい院内処方

当院では、患者様にメリットが大きい院内処方を採用しております。

『院内処方』とは、診察を受けた病院内の薬局で調剤しお薬を受け取ることを言います。

院内処方のメリット

・当院では常勤薬剤師がおります。
・処方箋を持って調剤薬局に行く負担や時間を節約できます。
・カルテ(診察内容や検査結果など)を確認しながら、的確にお薬の説明を行うことができます。
・外来診療費として合算して計算するため、会計が一度で済みます。
・医師、薬剤師、看護師が参加する薬事審議委員会を月1回開催しており、積極的にジェネリック薬の検討や、お薬の改訂情報などを共有しています。

お薬の服用方法

『食』とは、食事終了後30分以内に薬を服用することをいいます。
『食』とは、食事開始の30分位前に薬を服用することをいいます。
『食』とは、食事と食事の間に服用することをいいます。食事と前後2時間程度あけることが望ましいです。

お薬手帳はお持ちですか

お薬手帳とは、患者様が服用しているお薬の内容を記録する手帳のことです。
多数の医療機関からお薬が処方されている場合、お薬手帳1冊でそれぞれの調剤薬局で処方されたお薬の内容を確認でき、同じ薬が処方されてしまう重複処方や飲み合わせの良くないお薬があった場合、薬剤師がチェックすることができます。
お薬手帳は当院で配布しております。

薬剤師情報

・宮崎県薬剤師会 禁煙支援薬剤師
・認定スポーツファーマシスト

一人一人の気持ちに向き合ったリハビリテーションを

 当院リハビリ部は、理学療法士6名、作業療法士1名で、急性期や回復期の病院での医学的リハビリテーションを終えても、引き続きその必要性が高い方に対して、積極的な機能訓練を実施しております。自宅で体調を崩したり、痛みで日常生活が困難になって入院された方に対して、療養によって体が弱くなりすぎないように、早期から医学的リハビリテーションを提供しております。
 酸素療法や気管切開など継続的な医療が必要な方に対しては、身体機能維持のため継続的に医学的リハビリテーションを提供いたします。在宅療養を考えている方で、訪問介護などの在宅支援機関との調整期間が必要になる方に対しては、その期間に療養を続けながら医学的リハビリテーションを提供いたします。

施設基準(医療保険)

運動器リハビリテーション(Ⅰ)

脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅱ)

呼吸器リハビリテーション(Ⅱ)

明るく開放的な機能訓練室


機能訓練室・通所リハビリテーション

日常生活動作・家事用設備

機能訓練室から中庭が見渡せます


主なリハビリテーション設備


ウェレンギャング(全身振動刺激装置)

トレッドミル(ランニング)

エルゴメーター(バイク)

パワーリハビリテーション①

パワーリハビリテーション②

パワーリハビリテーション③

パワーリハビリテーション④

平行棒・姿勢矯正用鏡

肋木

ハッピーライフ(高電位治療器)

磁気治療器(交流波磁気治療器)

SSP(低周波治療器)

赤外線

マイクロ

傾斜台

メドマー

重錘

ペグボード

全身振動刺激装置

 左右交互振動 + 水平スィング運動により、自然な振動で効率的にトレーニングやリハビリテーションが行えます。

ウェレンギャング

手術・治療データベース事業への参加

 当院は、一般社団法人 National Clinical Database (NCD)が実施するデータベース事業に参加しています。この事業は、日本全国の手術・治療情報を登録し、集計・分析することで医療の質の向上に役立て、患者さんに最善の医療を提供することを目指すプロジェクトです。この法人における事業を通じて、患者さんにより適切な医療を提供するための医師の適正配置が検討できるだけでなく、当院が患者さんに最善の医療を提供するための参考となる情報を得ることができます。何卒趣旨をご理解の上、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

→詳細はこちら PDF(91KB)

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個人情報保護方針

 当院は、個人情報を下記の目的に利用し、その取り扱いには細心の注意を払っています。 個人情報の取り扱いについてお気付きの点は、窓口までお気軽にお申出ください。

当院における個人情報の利用目的

◎医療提供

  1. ▲当院での医療サービスの提供
  2. ▲他の病院、診療所、訪問看護ステーション、介護サービス事業所等との連携
  3. ▲他の医療機関等からの照会への回答
  4. ▲患者さまの診療のため、外部の医師等の意見・助言を求める場合
  5. ▲ご家族等への病状説明
  6. ▲その他、患者さまへの医療提供に関する利用

◎診療費請求のための事務

  1. ▲当院での医療・介護・労災保険、公費負担医療に関する事務およびその委託
  2. ▲審査支払機関へのレセプト提出
  3. ▲審査支払機関又は保険者からの照会への回答
  4. ▲公費負担医療に関する行政機関等へのレセプトの提出、照会への回答
  5. ▲その他、医療・介護・労災保険、公費負担医療に関する診療費請求のための利用

◎当院の管理運営業務

  1. ▲会計・経理
  2. ▲医療事故等の報告
  3. ▲当該患者さまの医療サービスの向上
  4. ▲入退院等の病棟管理
  5. ▲その他、当院の管理運営業務に関する利用

◎企業等から委託を受けて行う健康診断等における企業等へその結果の通知

◎医師賠償責任保険などに係る、医療に関する専門の団体、保険会社等への相談又は届出等

◎医療・介護サービスや業務の維持・改善のための基礎資料

◎当院内で行われる医療実習への協力

◎医療の質の向上を目的とした当院内での症例研究

◎外部監査機関への情報提供

  1. ①上記のうち、他の医療機関等への情報提供について同意しがたい事項がある場合には、その旨をお申出ください。
  2. ②お申出がないものについては、同意して頂けたものとして取扱わせていただきます。
  3. ③これらのお申出は後からいつでも撤回、変更等をすることが可能です。

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